ときはすぎゆく
一つの心から 言葉たよりに
つらい

語り合える友がほしいだなんて

愛してくれる人はいないかだなんて

弱音を吐いてみた

苦しい

映画を見てもお酒を飲んでも

歌を歌っても何をしても全然楽しくなくて

わがままを言葉にした

でもそのときふと、気づいたんだ

いまがおれの人生のリアルチャンス

何してんだろ?ばか

その気持ちが欠けてたよ

もう自分で自分を傷つけることはやめよう

十分傷ついたから

これからは未来に向かって

もう駄目だと思うとき、それがリアルチャンス

立ち上がれない二度と、それがリアルチャンス

遠回りして、転んでゆっくり歩いて

いつかはおれが輝く日めざして
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強い人からもらったもの
人はいつか必ず別れる

たとえば、神様仏様は、わたしが生きていようが、死んでいようが、そばにいてくれる

…そう、信じられる

だけれども、家族はどうだろう

父と母がうまくいかなくなって離婚することになるかもしれない

いつか、年をとったり、病気になったりして、あの世に行っちゃうかもしれない

でもいつかは必ず、絶対に、どんな人ともさよならしなくちゃいけない

そのとき、わたしはたえられるのだろうか

三日三晩泣き続ければ、なにかが解決するのだろうか

最後、自分が独り残されたとき、こんどはわたしが強くなくては生きてはいけない

無条件に受け入れられ、無償の愛を与えられて

その意味とは、自分でせきとめていいものじゃない

大人に、ならんと

強く、ならんと

いまのうちに、泣いて、泣いて、もっともっと、泣いてから

今度はこの思いを生きていくんだ

いまはまだまだだけど

これからはきっと、この大切な、唯一の思いを生きていく


ゴールデンウィークのこと
ゴールデンウィークにいっしょに過ごす家族がいる

そのことがうれしかった

わたしには、それがいいことなのか、わるいことなのか、正直なところわからない

でももしもかなうなら、わたしたちは響き、学び合い、このままこの場所が、いつかみんなにとって帰る場所になればいい、そう、思った

いびつなかたちの家族、いろんなことがあったけど

なぜだかこうしていまも、ひとつのテーブルでごはんを囲む

自分が臆病だとしても、もう大切な人が涙するのを見たり

大切な人を失うのは悲しくつらい

あと何回のゴールデンウィークがわたしたちに残されてる?

なんでもないこのひとときに、ありがとう

何度言っても足りないだろう

ばかな自分の身に余る幸せ

ありがとう、ありがとう、ありがとう







 
はかないいのち
どんないのちもいのちははかなく

あるときは輝いているさまを、あるときは落ちぶれているさまを

同じいのちのど真ん中で引き受けながら

いのりはどこから聞こえてくる

歌や芸術が身に付けるものだとすれば、おのれのこころに問うしかなくて

きょうもわたしは深い夜へ向けて

傷ついたこころをあこがれで満たす

この詩がいつかは届くだろうか

世界のかたすみで、社会のかたすみで

落っこちてしまったひとたち

おい、下を向くな

ひとりじゃない

おい、泣いてみろ

いつまで強がる

もしもひとに差があるとすれば、それは愛とともに歩んでこれたかどうか

もしも自分がどん底だと思っても、神に対する信頼を忘れるな

嘘だと思ったって、わたしが信じて、あなたが信じれば

そこに仲間ができる、仲間以上の仲間が

憎しみや恐れに振り回されるのではなく

やすらぎと愛を信頼して

あたたかい家庭で大切にされる子どもとおなじく

本当は誰もが神に迎え入れられた子

神は、誰でも待っててくれるはず

いのちって、はかなくて、すぐにだめになっちゃうから

どんなに強くても、完璧でも、ひとりじゃどうにもならないから

ぼくはひとり

あなたはひとり?

せめて互いに生きる仲間として

わたしのこころが傷ついた分だけでも、あなたのお手を握り返すことができるといい



まけたくない
気付いているのなら立ち上がろう

みんな、おんなじものとたたかってる

それなのにだれもかれもが

仲間がいるとは、わからない

選択肢がないのだと、見ようとしない

かなうはずかないものは圧倒的な圧力だから?

同調せよと怒るから?

この世に生をうけた以上

わたしは

後悔のないように生きる

わたしは

まけたくない
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